結果
- 水質値(BOD・COD・SS)、排水量、使用ユニットの型式・基数は、同社が公開している実績値です。
- サンプルの付いた項目(日数・コスト)は、ページの見せ方をお示しするためのダミー値です。事実ではありません。
- 実案件では、この枠に工事記録から拾った実データを入れていただくことを想定しています。
BEFORE — 導入前
水質が悪化。
新設備の完成までが持たない。
- 排水量に対して既存施設の処理能力が不足
- 放流水の水質が悪化
- 新しい排水処理設備の建設計画はあるが、完成に時間がかかる
- その間の排水をどうするかが未解決
AFTER — 仮設膜ユニット導入後
工場の操業に影響を与えず、
迅速に水質を改善。
- 工場からの排水全量を仮設膜ユニットが引き受け
- BOD 300 → 4.7mg/L、SS 50 → 5mg/L未満
- 新設備の稼働開始まで、そのまま運用を継続
- 操業を止める必要がなかった
どう進めたか
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STEP 01|ご相談
「排水量に処理能力が追いつかない」
生産量の増加に既存の排水処理施設が追いつかず、水質が悪化していました。お客さまは早急に新しい排水処理設備を建設する計画を立てられましたが、完成までには時間がかかります。それまでの間の排水をどうするかが問題でした。
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STEP 02|ご提案
一時的な水処理設備として、仮設膜ユニット
当社は、一時的な水処理設備として仮設膜ユニットのリースをご提案しました。液中膜ユニット・ブロワ・ポンプ・制御盤まで一体になっているため、現地での組み立てが不要です。処理方式は MBR(膜分離活性汚泥方式)で、沈殿池の状態に左右されずに清澄な処理水が得られます。
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STEP 03|構成
240m²型 1基+仮設流量調整槽 50m³
日量50m³の食品排水に対し、240m²型のユニット1基と仮設の流量調整槽50m³を組み合わせました。流量調整槽を挟むことで、時間帯によって偏る工場排水の負荷を平準化しています。
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STEP 04|稼働
新設備が動き出すまで、全量を引き受ける
新しい設備が稼働するまでの間、工場からの排水すべてを仮設膜ユニットが引き受けました。結果として、工場の操業に影響を与えることなく、迅速に水質を改善することができました。
稼働条件諸元
| 対象汚水 | 食品排水 |
|---|---|
| 排水量 | 50m³/日 |
| 原水水質 | BOD:300mg/L / SS:50mg/L |
| 放流水質 | BOD:4.7mg/L / COD:7.2mg/L / SS:5mg/L未満 |
| 使用ユニット | 240m²型×1基、仮設流量調整槽 50m³ |
| 処理方式 | MBR(膜分離活性汚泥方式) |
| リース期間サンプル | 8か月(新設備の竣工まで)/ダミー値 |
| 月額リース費サンプル | 要お見積り/実案件では金額の掲載可否を含めご相談します |
※ 水質値・排水量・使用ユニットは同社公開サイトの掲載値です。「サンプル」の行はダミーです。
(クレーンでの荷下ろし)
(既設配管との接続部)
(ビーカー2本を並べた1枚)
※ 実写に差し替える前提のプレースホルダです。事例ページで最も効く写真は「原水と処理水を並べたビーカーの1枚」です。案件ごとに必ず1枚撮っておくことをおすすめします。
Emergency
同じ状況でお困りですか。
「排水量が増えて水質が怪しい」「新設備の完成まで持たない」。この段階でのご相談が、いちばん打ち手が残ります。図面や水質データがなくても構いません。