Results
結果
BOD(原水 → 放流水)260 → 5.6 mg/L除去率 97.8%/公開実績値
COD(原水 → 放流水)360 → 14 mg/L公開実績値
初期導入コストサンプル▲72%施設改築との比較・ダミー値
月あたり維持管理費サンプル▲18%ダミー値・実データに差し替え
この事例に載せている数値について
- 水質値(BOD・COD・SS)、排水量、使用ユニットの型式・基数は、同社が公開している実績値です。公開サイトには「初期導入コストを大幅に削減することができました」と記載がありますが、削減率そのものは公開されていません。
- したがって上記の「▲72%」「▲18%」はサンプル=ダミー値です。事実ではありません。
- コストは相手にいちばん刺さる数字です。公開の可否も含めて、実案件でご相談のうえ差し替えます。
BEFORE — ご相談時
施設は機能不全。
建て替えの費用が出せない。
- 既存の排水処理施設が機能不全に
- 施設の改築を検討したが、高額な導入費用がネック
- 有効な対策が打てないまま時間が経過
- 工場が借地のため、設備投資の判断が難しい
AFTER — 長期継続リース
建てずに、借りる。
初期導入コストを大幅に削減。
- 既存の水槽は流量調整槽として流用
- 水処理は仮設膜ユニットが全て引き受け
- 初期導入コストを大幅に削減
- 移動式のため、借地でも原状復帰が容易
Story
どう進めたか
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STEP 01|ご相談
「直したいが、直せない」状態が続いていた
既存の排水処理施設が機能不全になっており、施設の改築を検討されていました。しかし高額な導入費用がネックとなり、有効な対策が打てない状態が続いていました。
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STEP 02|ご提案
「仮設」を、常設の代わりに長期で使う
当社は仮設膜ユニットをリース形式で長期継続利用することをご提案しました。仮設膜ユニットは工事期間中の一時利用がもともとの用途ですが、施設そのものの代替として使い続けることもできます。
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STEP 03|構成
既存水槽を流量調整槽に流用する
使えるものは残します。既存の水槽は流量調整槽として流用し、水処理だけを仮設膜ユニット(320m²型×1基)が引き受ける構成としました。これにより初期導入コストを大幅に削減できました。
-
STEP 04|借地という条件
原状復帰しやすいことが、決め手のひとつに
工場が借地であったため、原状復帰が容易な移動式ユニットであることも大きなメリットとなりました。将来の移転や契約変更に対して、設備が足かせになりません。
Specifications
稼働条件諸元
| 対象汚水 | 野菜加工排水 |
|---|---|
| 排水量 | 60m³/日 |
| 原水水質 | BOD:260mg/L / COD:360mg/L / SS:50mg/L |
| 放流水質 | BOD:5.6mg/L / COD:14mg/L / SS:5mg/L未満 |
| 使用ユニット | 320m²型×1基(既存水槽を流量調整槽として流用) |
| 処理方式 | MBR(膜分離活性汚泥方式) |
| リース形態 | 長期継続リース |
| 継続年数サンプル | 5年目(継続中)/ダミー値 |
※ 水質値・排水量・使用ユニット・リース形態は同社公開サイトの掲載値です。「サンプル」の行はダミーです。
(流量調整槽としての転用)
(既存設備との位置関係が分かる引きの1枚)
(透視度計かビーカーで)
Consultation
「建て替えるしかない」と言われた設備でも、一度ご相談ください。
既存の水槽・配管を活かせば、費用は下がります。使えるものと使えないものの切り分けから、現地調査でご一緒します。